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とにかく育児で楽したい。らくらく育児方法を研究して幸せ生活を目指す、2019年10月出産の新米母のブログ

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【離乳食サブスク試してみた】thekindest、カインデスト(旧M+ ミタス)の7ヶ月コースお試しから解約までレビュー

こんにちは、離乳食は市販のベビーフードに大きく頼っている7ヶ月児の母です。仕事と育児の両立で、ベビーフードの活用はとても心強く、キユーピー和光堂ビーンスターク、ダノンと、味や栄養が偏らないよう、なるべく多くの種類に分散させています。

特に7ヶ月から一気に手作りのハードルが上がり、ワーママにとってはかなり負担が大きくなります。舌でつぶせる程度、でもペーストではない状態を作るの、本当に大変で全部手作り頑張ったら過労死してしまいます。5〜6ヶ月ならブレンダーで簡単に作れたのです。

そんな中、twitterの広告などで知った離乳食のサブスクthekindest カインデスト(旧M+ ミタス)のサービスに興味を持ち、公式サイトで初回のお試し3パック980円(税抜き/送料込み)を注文してみました。しかし、うちの子供には合わず、全然食べてくれませんでした。7ヶ月向けのメニューなのにパサパサで飲み込みがうまくできず咳き込んだり、オエっと吐き出したりと、品質への疑問もあり、お試しだけで解約を決めました。

初回お試し価格980円(税抜き)、送料無料の広告で気軽に試せるかと考え注文したのですが、解約までが非常に面倒くさく、規約通りの解約手続きを行っても、13,671円の高額な請求通知と共に「本日、ご注文の商品の発送を完了いたしました」とメールが来て、その対応もまた大変で、とても疲れました。

この記事では、私がお試し3パックだけで解約しようと思った理由、解約方法、解約トラブルの対処法についてまとめていますので、ご参考になれば幸いです。

 

なお、この記事は2020年5月30日時点に基づく情報ですので、それ以降は商品の品質やカスタマーサービスの質に改善があるかもなので、あくまでもご参考としてお受け取りください。

 

1. 解約の理由

まず、解約の理由ですが値段が品質に合わない事と、運営会社への不信感です。お試し価格は税抜き980円ですが、amazon payを利用した事もあり手数料205円が上乗せされ、消費税込みで1,285円です。なお、amazon payを使うことによる手数料上乗せの事前説明は記憶にないので、説明があっても非常に分かりにくい表示だと思います。注文完了後の明細で気がついたので、これも不信感が増した要因でもありました。

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お試しは3パックで1,285円なので、1パック428円です。これは大手ベビーフードのレトルトが1パックあたり78〜90円(セール価格)なので、相場の約5倍の価格です。しかも、正式なサブスクリプション契約になると、20パックで11,980円、送料460円、amazon payを利用の場合、決済手数料205円上乗せされて、消費税込みで合計13,671円となり、1パックあたり683円になります。これは相場の約8倍です。

したがって、私にとっての契約継続の条件は、キユーピー和光堂の商品の8倍の満足度を体験する事だったのですが、残念ながらその水準を満たす品質ではなかったのです。

それでは、具体的な商品レビューをしたいと思います。7ヶ月のモグモグコースのお試し3パックのメニューは、1)サーモンとカリフラワーの炊き合わせ、2)レバーペーストと鰹節ジャガイモのサラダ、3)ツナのミネストローネです。

まず不満ポイントは、少ない!というガッカリ感です。いずれも1パック50gですが、どんなにパウチを絞っても43g弱しか出てきません。50gは事前に良く見てなかった自分が悪いので文句は言いませんが、どんなに頑張っても45gも出てこないのは残念です。ちなみに和光堂のグーグーキッチンは1パック80gの表示で、頑張って絞れば81g出てきます(下の写真参照)

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また、次の写真はレバーペーストと鰹節ジャガイモのサラダで、頑張って絞って43gであった事を示しておきます。

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うちの子は1食ペロッと100gは食べるので、1パック50gでは1食が全然カバーできないんです。普段は80gのレトルトと、他の栄養を補うベビーダノン1個、またはキユーピーの瓶詰め1/2個(35g)を追加して115〜125gを与えているので、50gは頼りないという印象でした。20食分とありますが、1パックでは全く1食分は満たされないのです。

そして肝心の品質ですが、メニュー毎に私も実食してみたので個人的な感想を述べます。

1)サーモンとカリフラワーの炊き合わせ:一番初めに試したメニューです。とにかく生臭い。一流のフレンチシェフが監修したというセールスコピーに期待しましたが、魚の基本的な下処理もしていないのでは?という不信感が募りました。魚は新鮮なうちに下処理しないと、素材が悪くなってしまうのは基本中の基本です。契約農家の有機野菜だけを使っているという事ですが、魚や肉はどうなっているのでしょうか。また、魚肉がパサパサしていて7ヶ月の赤ちゃんには飲み込みにくく、何度もオエっと吐き出しました。すり鉢で自分で更にすり潰す必要があり、手間がかかりました。この時、これはダメだと思いました。

2)レバーペーストと鰹節ジャガイモのサラダ:猫が騒ぐレベルの鰹節臭。鰹節の出がらしカスとマッシュドポテトの混合物です。うちの子は、一口食べてオエっとなり不機嫌になりました。2口目で文句(喃語)を言って暴れたので、それ以上食べさせる事はやめました。猫は自分に頂戴とテンション上げ上げでしたが、内容物に「その他」と何が入っているか全ては分からなかったので、猫にもあげられずゴミ箱行きとなりました。夫に食べさせたら、「なんじゃこりゃ?」という反応でした。

3)ツナのミネストローネ:シャバシャバで、トロミがなく野菜も柔らかくないです。ミネストローネなので液体もやむなしかもですが、7ヶ月の赤ちゃんの嚥下能力を考えるならば、最低限のトロミをつけるべきだと思いました。味に関しては、私レベルでも作れる程度のもので、とても50gに683円も出せないと思いました。トマト系のベビーフードが大好きな息子が、トマト系で唯一不快で暴れたものになります。

 

以上ですが、忙しくて離乳食が手作りできないけど、高くても良いからなるべく良い物を我が子に食べさせたいという気持ちを大きく裏切られた、という残念な体験でした。5〜6ヶ月のゴックン期はごまかせると思いますが、離乳食は7ヶ月以降が本番です。7〜8ヶ月の赤ちゃんの嚥下機能を全く考えていない、赤ちゃんに優しくない商品という印象です。この品質で50gあたり683円は、とんでもないと思いました。

 

2.解約方法

そして、試してみたかっただけだし、誇大広告に騙されちゃったなあという気持ちで解約手続きをしようと思ったのですが、これまた大変でした。

しかし、全然簡単には解約できませんでした。私、会社2つ経営の超多忙ワーキングマザーなんですが、すごくストレスでした。忙しいから試そうと思ったのに、たかが解約手続きで私の貴重な時間と労力、体力を浪費させたことは非常に強い憤りを覚えております。このブログは、他に解約で困っている方への助けとなればと思って書いています。

さて、解約方法ですがLINEが窓口です。公式LINEをフォローするところからスタートです。フォローするとアンケートの協力要請がありますが、無視しても良いと思います。方法は次の画像で説明していますが、ステップが下記の通り3段階あります。一発では解約できませんし、とても分かりにくかったです。

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ステップ1:
メニューから【LINEで相談】をタップし、専用フォーム送信。これが、まず分かりにくく、同じ自動メッセージを2回受け取ってようやく考えて分かりました。

私は普段iPadを使っているので、iPadからは何故か指定の【LINE相談】が表示されず、混乱しました。専用フォームへのアプローチは下の図の通りです。

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これで解約できたかと思えば、そうではないので「え〜面倒臭い」という印象で更に不信感は募っていきます。

専用フォーム入力後のメッセージである「ご入力ありがとうございます。ご相談内容をLINEにてお送りください!弊社、カスタマーより随時ご返信させて頂きます」が忙しくて意味が分からず、2日ほど放置してしまいます。何より「弊社、カスタマー」が意味不明すぎて、カスタマーとは顧客の自分の事で、顧客の自分が随時ご返信??? 日本語おかしいな、と思いつつ、この時期は仕事が繁忙期の真っ最中であり息子の夜泣きの影響で超絶寝不足だったので「なんかカスタマーセンターから追って連絡が来るのか?」と疲れた頭で都合の良い解釈をして2日ほど放置してしまったのです。しかし、少し休んだ後に、ステップ2の、LINEのメッセージから直接「解約したいです」と伝えなければならないのでは?と察して、実行します。

 

ステップ2:
LINEのメッセージから、再度「解約したい旨」を説明・送信し、翌日にご解約申請フォームのURLが送られてきて、ようやく解約ができると思いました。翌日対応だったので、ちょっと安心しました。

 

ステップ3:

下記の専用フォームに必要事項を入力して送信です。

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しかし、月曜日に解約申請フォームを送信後、実際に解約処理完了の通知が来たのはその週の金曜日でした。次のお届け予定日8日前までに解約の連絡はしているので大丈夫だと思いつつも、8日前までに解約手続きが完了しないとダメなのかなと不安になりました。しかし、解約完了の通知もお届け予定日の8日以上前に届いたので、これでもう届かないと安心したのでありました。実際、LINEにも「再度のご連絡があるまで今後の発送はございませんのでご安心くださいませ」とメッセージがありました。

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ところがどっこい。昨日(2020.5.29)朝メールを見たら、「本日商品を発送しました」と来ていたのです。それもamazon payの決済通知13,671円と一緒に。

ここ最近忙しく、プライベートのメールを丁寧に見ていなかったのですが、5日前に注文を承りましたというメールが届いていたようで、この時点で問い合わせすれば良かったです。言い訳ですが、5日前は仕事が超絶多忙だったのです。(ちなみに解約手続きは8日前に済んでいました)

昨日は私、ようやく繁忙期を抜けて、ほぼほぼお休みの予定だったんですよ。それが解約の確認、返金手続き、このブログの執筆のために丸一日潰れました。さて、次は解約したのに商品の発注メールが来た、どうしよう!という人向けの問題解決方法をまとめます。昨日中に返金手続きして頂けましたので安心しましたが、この怒りを鎮めるために書かせてください。木曜日の21時頃のメールなので、うっかり金曜日の夜に気がついたら土日を挟んで2日間対応してもらえず、大変な不安と不信、不愉快な週末になったと思うとゾッとします。

 

3.解約したのに発注された場合の対処方法

まずは解約専用フォームを再度送信したり、メール窓口<support@thekindest.zendesk.com>に連絡したりなどをしました。そして、amazon payを利用していたので、amazon payにログインして注文状況を確認する事にしました。するとビックリ、13,671円の利用が2連で表示され、更にパニックです。amazon payの電話オペレーターに連絡し、これは定期購入商品のみ特有の二重表記との事で、実際の請求は1件のみであることを確認しました。また、オペレーターに事情を話すと、もし販売会社が返金に応じなかった場合はamazon payの保証が使えるので、今回の発送についてはamazon payの制度で被害金額を補填してくれるという案内でした。このご案内で、お金は戻ってくるという安心感を得たのですが、やはり販売会社から返金手続きしてもらうのが一番良いので、販売会社の返答を待つことにしました。

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なお、amazon payでの定期購入の解除ですが、利用履歴の隣の「お支払い方法設定一覧」から詳細を選んで手動で解除できます。この手動設定をしなかったから、解約したのに間違って発注されたのかな?と推察するところではありますが、amazon payを沢山使ってきましたがログインするのも初めてでしたし、こんな設定があったのも初めて知りました。とりあえずamazon payの設定を解除したので、次回以降の誤った発注の可能性を潰したと、安心を得ました。なお、ログインはこちらからです。

Amazon Pay | 購入者様向け | アマゾン ペイ

amazon payの手動設定をしなかった事が、ちゃんと解約できないバグの原因なのかなと思うに至るも、あまりに腹が立ったので消費者生活センターに電話で相談してみました。

相談員の方が運営会社に電話して問い合わせしてくれるとの事で、運営会社の電話番号を聞かれたのですが、わからないと答えたのが良かったです。そうしたら、「ネットショッピングで電話番号を記載しないのは特商法違反ですね」と言われて、ハッとして運営元の特商法に基づく表記ページ(下記リンク)にたどり着き、サポート電話番号を探し出せました。

ショッピングガイド|the kindest(旧Mi+ミタス)|最高の離乳食体験を

それなので、相談員さんに「自分で電話するから大丈夫です」と答え、自分で対応することにしました。そして即、お昼くらいに運営会社に電話にしたのですが、「担当者不在のため折り返します」と回答を得ました。しかし夕方になっても折り返しがないので、17:00過ぎる前に再度電話して折り返しがない旨を伝えたところ、担当者に強く言ってくれるとの事で折り返しを待ちました。その後、夕食くらいの時間に折り返しの電話があり、解約手続きの確認ができ、23時過ぎにamazon payより返金手続き完了のお知らせがありました。

なお電話窓口は、運営会社ではなく外注の電話受けサービスの方で初回の電話では「担当者不在につき、折り返し電話します」以上の対応はできませんのでご留意ください。その後、運営会社の担当者から電話がありましたが、非常に忙しそうで余裕がない感じで、若い女の子の声だったので、人を雇う立場の人間として可哀想になりました。杜撰な管理システムで、顧客を必要以上に怒らせて、顧客対応で夜遅くまで残業残業でしょう。ろくな経営者ではない、そういう印象です。私の様に、金曜日の午前中に誤った発注に気がついて、その日の内に電話窓口を探し当て、強い調子で連絡する顧客は全体の母数からして少ないと思いますので、その日の内に対応して頂けたのは幸いではありましたが、とても後味が悪かったです。

 

そしてtwitterで、こちらの出来事について投稿したら、フォロワーさんから同じようなトラブルにあったというお話を教えて頂きました。

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上の画像のように、この方が体験した事は私が受けた対応より悪質で、更に怒りが増しました。例え、お客様が自ら返金しなくて良いから即解約させて欲しいと申し出があっても、明らかな会社側のミスが原因であれば、返金するのが礼儀というものです。amazon pay以外を利用の方は、クレジットカード会社に不正請求の報告をして、クレジットカード会社の保証制度が使えないか、カードの決済が確認できた日から可能な限り早めにご連絡するのが良いと思います。おそらく、これから更に解約の問い合わせが増えて、運営会社からの対応が更に雑になっていく危険性があり、私のように即返金とはならない可能性もあります。直ちに不正請求分のお金を回収するには、決済元に連絡するのが一番スムーズです。そして、商品が発送済みで届いてしまったら、佐川ならば受け取り拒否するのが一番スムーズです。一度受け取ってしまうと、返送手続きが非常に面倒くさそうです。

 

以上です。

 

解約がスムーズにできない。解約が完了したのに間違って発送されてしまい、顧客からの問い合わせが増える。商品は返送され、返金対応に追われる。そして気分を大いに害した消費者には悪い評判をSNS、ブログ等で発信・拡散される。要は、送料、返金手数料、電話窓口の代行手数料、顧客対応の人件費が経営コストとして乗っかってきて、更に悪評が付くので、会社にとって何の良いことはないのです。

お客様満足度98%って、どんな統計処理しているのか非常に疑わしいです。詐欺と言われても仕方がないレベルで、誇大広告にも程があります。絶対許さないレベルで、私を怒らせた事実をお伝えしておこうと思いました。

 

私、非常に忙しいんです。とても疲れてるんです。全然眠れてないんです。楽したいけど、できるだけ子供に良いものを食べさせたくて、1パック700円近くもするから超高品質を期待して試したら、この悲劇ですよ。余計な心配、不安、怒り、ストレスをご提供を頂いただけの、極めて悪質な商品及び顧客対応の会社でした。

 

最後に、同じベンチャー組織の経営者として運営会社へ。

 

顧客の幸せを実現すると宣言した商品なのに、最も顧客が不幸になるシナリオを想定して、適切なシステム構築をしていましたか? 適切な販売・製造・管理体制が整っていないのに、欲をかいてTVメディアに出演し、処理しきれない顧客の発生でオペレーションが完全にパンクしているとお見受けします。その広報戦略、間違っていませんでしたか? 

御社のターゲット顧客は「多忙なワーキングマザー」がメインで、品質に強いこだわりを持つ人達です。何よりも、産後6ヶ月前後で育休復帰のタイミングで購入を検討している、非常に疲れが溜まっていて、大きな環境の変化の渦中にある「極めてナイーブな女性」です。

疲労困憊の人が、少しでも楽になりたいと藁にもすがる思いで注文したのに、品質を理由に解約を求める時点で、既に不幸な体験が生産されているのです。それなのに、解約手続きが煩雑であるだけでなく、解約したの誤って発送・請求するなど、最悪のシナリオです。今にも倒れそうな人間を土足で踏みにじるような、野蛮な行為です。高品質の商品を取り扱っているとは信じられない、ホスピタリティ精神の欠如に驚き呆れました。

最高級のサービス提供を目指すならば、最低限リッツ・カールトンのホスピタリティ精神を学んでください。参考書籍を上げておきます。

産後6〜7ヶ月のワーキングマザーは通常の100倍キレやすいです。特に、私のように家族や仕事関係の人に、なるべく怒らないよう爆発物処理班レベルの感情コントロールを24時間しているワーママは、一触即発の状態で生きています。これ以上他のお母さん達を怒らせないでください。広告で掲げたような、理想の幸福体験を提供できるよう、組織運営体制を一刻も早く整えられることを期待します。私のような不幸な人を増やさないでください。幸せな人を増やしてください。それが事業主のお客様との約束です。今回、御社はお客様との約束を大いに裏切った事実を重く受け止めてください。

もし、顧客が忙しさのあまり、悪い評判を発信する可能性が低いという目算での実行体制であったのならば、大変残念でなりません。

今年の3月時点で、twitterで解約トラブルについてまとめられているのに、2〜3ヶ月あまりが経った今でも改善されていないのは非常に遺憾です。ミタスからカインデストにブランド名を変更したのは、ミタスの悪評からブランドを守るためですか? 全くの悪手です。御社が最優先ですべきだったのは、丁寧で誠意ある顧客対応と、品質を担保する受注・生産管理だったと思います。

私は現在B2B系の特殊な事業経営者ですが、D2Cの新規事業会社の立ち上げ計画中でもあったので、ケーススタディとして非常に有益な1日となりましたが、一般消費者だったら迷惑千万、トラウマレベルの不幸な体験になっていました。貴重な勉強をさせて頂き、誠にありがとうございました。